専門資格 PROFESSIONAL
QUALIFICATIONS

(一社)岐阜県道路交通安全施設業協会 資格保有者数

R8.6

協会員合計 100 20 21 37 29
資格保有社数 13 6 10 10 12
会 社 名 路面標示技能検定 登録基幹技能者 道路標識
点検診断士
ハンド マシン 標識 路面標示
愛岐工業㈱ 7 5  6  3
アトムテクノス㈱ 4 1 2 1
㈱アルプスサイン 10 4 3 5 1
㈱安全
㈱キクテック 8 2 1 3 2
㈱共亮興業 4
㈱協和安全 14 1 1 1
㈱コウアン 2
交通企画㈱ 5 4 1 2 1
篠田㈱ 5 3 1 8
㈱杉建
㈱セイノー 24 4 1 12 1
中部ライン㈱ 6 2 1 2 1
㈱東亜製作所 4 4 6
東海道路㈱ 7 4 3 3
㈱ニシノ
㈱マテックシノダ
㈱丸杉 1

道路標識点検診断士

道路標識点検診断士研修

道路標識点検診断士とは

道路標識点検診断士とは、道路標識の設置、点検及び診断に関する専門的知識及び技術を有する資格であり、道路標識の老朽化対策や効率的な管理・更新に寄与するために、一般社団法人全国道路標識・標示業協会(以下「全標協」という。)が、従来の道路標識設置・診断士制度を発展的に解消したうえで、平成30年4月に創設した資格です。
この資格は、平成31年1月31日、国土交通省から小規模附属物分野の点検、診断業務において技術者資格として登録されました。

道路標識点検診断士のパンフレット
パンフレットはこちら

道路標識点検診断士になるには

全標協が実施する道路標識点検診断士研修を受講し、研修最終日に実施する資格試験に合格することが必要です。
合格後に全標協へ登録認定申請を行い、審査委員会の審査を経て、全標協会長の登録認定を受けることによって、初めて資格を取得し、道路標識点検診断士と称することができます。

道路標識点検診断士になるための流れ

受講資格

以下に示す実務経験を有し、かつ、指定する資格の保有が必要です。

  • 実務経験:標識設置工事(点検・診断業務含む)における5年以上の実務経験

  • 保有資格:次のいずれかの資格を保有していること

    • 1. 1級土木施工管理技士
    • 2. 登録標識・路面標示基幹技能者のうち標識講習修了者(主任技術者資格保有者)
    • 3. 技術士(総合技術管理部門又は建設部門(「鋼構造及びコンクリート」又は「道路」)
    • 4. RCCM(鋼構造及びコンクリート部門」又は「施工計画、施工設備及び積算部門」)((一社)建設コンサルタンツ協会)
    • 5. 土木鋼構造診断士((一社)日本鋼構造協会)
    • 6. 1級・上級・特別上級土木技術者((公社)土木学会)

登録標識・路面標示基幹技能者

登録標識・路面標示基幹技能者講習

登録標識・路面標示基幹技能者講習

一般社団法人全国道路標識・標示業協会(全標協)では、登録基幹技能者講習の実施機関第30号として、平成24年10月29日に国土交通大臣の登録を受けました。以後、道路標識と路面標示のコースで年2回、建設業法施行規則第18条の3の4の規定に基づいて講習を実施しています。
この講習を修了した者は登録基幹技能者として一般財団法人建設業振興基金のデータベースに登録され、道路標識・路面標示の施工・工事の円滑化に寄与するだけでなく、優れたマネージメント能力を発揮しています。
登録基幹技能者は、熟練の技を持つ者で、現場の責任施工を担える「スーパー職長」と呼ばれ、当協会が推薦する技能者です。

登録標識・路面標示基幹技能者とは

登録標識・路面標示基幹技能者は工事施工現場において中心的な役割を担い、優れた技能と業務遂行能力を発揮し、品質と生産性の確保に努め、若年技能者の指導・育成を行うことが主な任務です。
また、登録基幹技能者は現場の効率化を図るため、機材や技能者を適正に配置して施行計画に基づいた工事の円滑化に寄与します。
道路標識の工事では標識の設置を効率よく行うだけでなく、表示内容や前後の標識の表示内容との連続性、整合性をはかり、道路利用者からの視認性の確保、設置位置の適正化など標識設置自体のマネージメントを行っています。
路面標示の工事では、道路形状や地域の状況に応じた路面標示の施工が行われるように工夫して、円滑な交通が図られるよう工事体制を組んで、安全で品質に優れた工事を行っています。

登録基幹技能者講習の科目について

当協会で行っている登録基幹技能者講習は「道路標識」と「路面標示」の二つの科目があります。

登録標識・路面標示基幹技能者になるためには

一般社団法人全国道路標識・標示業協会が実施する登録標識・路面標示基幹技能者講習を受講し、受講後に行われる認定試験に合格した者に対し、登録標識・路面標示基幹技能者の講習修了証を発行します。
修了者は経営事項審査で「とび・土工工事業」または「塗装工事業」として加点評価されます。

受験資格について

講習の受講資格は、次の要件をすべて満たしているものとする。

  • 受講者資格(標識)

    • 1. 標識設置工事において10年以上の実務経験を有する者
    • 2. 標識設置工事において 職長・安全衛生責任者 教育 修了後3年以上の 職長経験を有する者(※1)(※2)
    • 3. 次の資格のいずれかを有する者
      •  o 1級土木施工管理技士又は 2級土木施工管理技士
      •  o 優秀施工者国土交通大臣顕彰者
      •  o 次に示す講習をすべて修了していること
        •   ・玉掛け技能講習
        •   ・小型移動式クレーン運転技能講習
        •   ・高所作業車運転技能講習


講習の受講資格は、次の要件をすべて満たしているものとする。

  • 受講資格(路面標示)

    • 1. 路面標示設置工事の施工現場において10年以上の実務経験を有する者
    • 2. 路面標示設置工事の施工現場において 職長・安全衛生責任者教育修了後3年以上の職長経験を有する者(※1)(※2)
    • 3. 次の資格のいずれかを有する者
      •  o 路面標示施工技能士
      •  o 優秀施工者国土交通大臣顕彰者

※1 労働安全衛生法第60条(施行令第19条、「職長教育」+「安全衛生責任者教育」または「職長・安全衛生責任者教育」(労働基準局:基発第0512004号、平成18年5月12日付)講習修了者(平成18年6月以降の上記講習修了証を保有する者で修了証を受けてから3年以上のもの)。平成18年5月以前に職長教育を受けた場合は「リスクアセスメント教育」を受けることで受講資格を満たします。
※2 設置工事の現場施工において3年以上の職長経験のある者(修了証の日付以前は職長経験と認めません)

更新講習について

講習修了者は、講習修了証の有効期限前に、補うべき能力(知識等)を再確認し、技術進歩や法令改正等に対応した新たな能力(知識等)を習得することを目的とした更新講習を受講することにより、講習修了証の有効期限を5年間延長することができます。
更新講習は原則として6月及び12月に行っています。
有効期限が切れる1年前の6月もしくは12月に受講可能です。有資格者へ更新の時期がきたらメールにてお知らせをしています。

路面標示施工技能士

路面標示施工技能士とは

道路の路面に描かれている車道中央線、車道外側線、横断歩道、停止線などの各種の表示が路面標示です。区画線と道路標示に区別され、これらの標示の形や大きさなどは、道路関係法令により定められています。「路面標示施工職種」は、路面標示工事の施工の仕事を対象としています。
路面標示施工技能士は国家資格である技能検定制度の一種です。溶融ペイントハンドマーカー工事作業と加熱ペイントマシンマーカー工事作業があり、いずれも単一等級です。 検定は各都道府県職業能力開発協会で実施されます。当協会では実技試験の実施協力を通して、公正な検定を行い、技術の継承を行っております。

路面標示施工中の様子

受験資格およびお問い合わせ先

路面標示施工技能士